不可逆な世界だからこそ
誤った情報を鵜呑みにして入れてしまった入力は、なかったことにはできません。塗装は有限であり、判断を誤れば二度と同じ状態へ戻せないものがあります。
カーディテイリングは、単一製品でも、施工直後の艶や撥水でも完結しない。
すべての工程が、次の工程にバトンを渡していく。
SNSとAIの融合により、一般ユーザー、施工者、メーカー、販売者、広告発信者の情報が、同じ場所へ一気に流れ込む時代となりました。
情報そのものは増えました。しかし、その情報が「誰の立場から発信されたものなのか」「どこまでの検証を経ているのか」「塗装保護という本質まで見ているのか」は、以前より見えにくくなっています。
カーディテイリングは、一度の判断ミスが塗装へ不可逆な影響を残す世界です。さらに、この業界にはビジネス上の訴求も多く、施工直後の艶、撥水、左右差など、見せやすい一場面だけを切り取って評価が作られてしまうことも少なくありません。
誤った情報を鵜呑みにして入れてしまった入力は、なかったことにはできません。塗装は有限であり、判断を誤れば二度と同じ状態へ戻せないものがあります。
艶、撥水、施工直後の左右差は、あくまで一場面です。そこだけを見ても、長期的な塗装保護、前後工程との整合性、次回メンテナンスまで含めた本当の評価にはなりません。
情報に迷った時、誰の言葉を一つの指針として参考にするのか。GANBASSが一定の基準で認定し、その存在をSNS上で確認できる形にすることが、本制度の大きな目的です。
初回合格者には、GANBASS認定ナビゲーターとしての認定書と認定ステッカーを発行します。
固有の認定番号と有効期間を持ち、会員ランク公式ステッカー制度とは別制度として管理します。
GANBASS認定ナビゲーターは、単にGANBASS製品を多く使っているというだけで認定する制度ではございません。
カーディテイリングの基本を理解し、状況に応じて判断し、その判断をSNS上で責任を持って伝えられること。下記の内容を総合して認定します。
認定制度を設ける目的は、一般ユーザーを上下に分けたり、自由な感想や議論を否定したりすることではございません。
一方で、カーディテイリングは不可逆であり、情報の受け取り方一つで塗装へ与える結果が変わります。だからこそ、GANBASSの基本原則を理解し、一定の審査を通過した方と、それ以外の自由な発信を、同じものとして扱わないための「区別」が必要となります。
GANBASSには、一般ユーザー向けの会員ランク公式ステッカー制度、今回の認定ナビゲーター、契約施工店向けの専用サポート、そして将来のプロ向け認定という、それぞれ役割の異なる制度があります。
名前だけを見ると近く感じるものもございますが、対象者、審査内容、契約関係、責任範囲は同じではございません。今回の認定ナビゲーターは、一般ユーザーの中から、技術判断と発信責任まで含めてGANBASSが公式に認定し、第三者が確認できる形にする制度です。
年2回行う簡易認定プログラム。GANBASSの利用実績、知識、実践経験を示す一つの目印です。
試験、安全判断、SNS発信責任まで加えた上位互換の認定です。一般ユーザーを対象とします。
認定後は、活動名、登録SNS、認定番号、有効期限、現在の認定状態を公式ページで確認できるようにします。
認定書やステッカーだけで判断するのではなく、誰が現在有効な認定者なのかを、第三者が確認できる仕組みまで含めて本制度としています。
GANBASS製品の詳細、用途、使用方法、注意事項につきましては、各商品ページをご確認ください。
SNS上の情報や第三者の施工方法ではなく、まず公式の商品ページを基準としてご判断ください。
取得して終わる資格ではありません。
認定後はSNS上で認定表示を継続し、正しいカーディテイリングを定着させる責任の一端を担います。
本制度への反応や運用体制を確認しながら日程を決定し、決まり次第、本サイトおよびGANBASS公式案内にてお知らせいたします。
募集開始前に、制度内容、規約、個人情報の取扱いまで必ずご確認ください。
活動名、登録SNS、認定番号、有効期限、現在の認定状態を掲載します。